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民間金融機関の教育ローンでお金を借りる


民間の教育ローンは、各金融機関によりさまざまです。無担保タイプ、有担保のタイプ。お金を借りる金利が固定されているもの、変動するもの。同じお金を借りるにしても、選び方ひとつで損得が出てきてしまうものです。ここでは基本的な教育ローンの仕組みを知りながら、条件がよく、自分に合った金融機関の教育ローンを探す手段を見出しましょう。


<金利・返済方法>

金利が低いほうを選ぶことがいいのは当然です。そして金利と同時に、固定金利か変動金利を確認することは必要不可欠です。変動金利を選ぶと適用金利が変わる際に返済額が増える可能性があるので、できたら当初の返済額が高くても、固定金利を選びましょう。しかし特例として、5年以内など早期返済できる見込みのある方は変動金利を選んだほうがいいかもしれません。返済方法として、在学中に金利のみ返済したいのであれば、元金据え置き期間ができるものを選びましょう。変わったところでは「親子リレー返済」ができるものもあるので選択対象に選んでみてもよいかもしれません。


<最長借入期間・借入上限額・繰上げ返済時の手数料>

教育ローンのお金を借りる上限は300万円程度、期間は10年程度が大半です。しかし商品によっては上限の低いものも高いものもあります。また返済予定期間やお金を借りる金額によっても、利用できる教育ローンが限定されてしまうこともあるので、事前に確認しておくことが大事です。繰上げ返済の仕組みはこれから先の人生設計においても非常にメリットになる部分が大きいので、教育ローンを組む際に念頭において欲しいです。一部繰上げ返済の有無、手数料の金額などを事前に確かめておきたいものです。

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